2016年6月10日 都民の日は本展覧会が無料です

9月初旬、しょうぶ学園の統括施設長である福森伸さん(写真左)をはじめ、4名のスタッフの方々が楽園展におみえになりました。青森への研修旅行の途中とのことで、あまりお時間はなかったのですが、展示会場をお楽しみいただきました。ちょうど、アトリエ・エレマン・プレザンの佐久間寛厚さんも来館中で、福森さんの講演会以来のお二人の再会となりました。みなさんの背後に掛かっているのは、濱田幹雄さん(しょうぶ学園)の手による、アクリル絵具で帆布へ描いた作品です。
来る10月1日(水)は都民の日で、楽園展が無料でご覧いただけます(都民以外の方もすべて無料です)。また、しょうぶ学園のドキュメンタリー映画「so:but[and]=1.2.3.4――あらかじめ.情動の.」の上映会と福森伸さん×ウィリアム・ブラワーさん(デザイナー、建築家)の対談も講堂であります(これも無料)。どうぞご来館ください。(N)

2016年6月2日 都民の日は本展覧会が無料です

9月初旬、しょうぶ学園の統括施設長である福森伸さん(写真左)をはじめ、4名のスタッフの方々が楽園展におみえになりました。青森への研修旅行の途中とのことで、あまりお時間はなかったのですが、展示会場をお楽しみいただきました。ちょうど、アトリエ・エレマン・プレザンの佐久間寛厚さんも来館中で、福森さんの講演会以来のお二人の再会となりました。みなさんの背後に掛かっているのは、濱田幹雄さん(しょうぶ学園)の手による、アクリル絵具で帆布へ描いた作品です。
来る10月1日(水)は都民の日で、楽園展が無料でご覧いただけます(都民以外の方もすべて無料です)。また、しょうぶ学園のドキュメンタリー映画「so:but[and]=1.2.3.4――あらかじめ.情動の.」の上映会と福森伸さん×ウィリアム・ブラワーさん(デザイナー、建築家)の対談も講堂であります(これも無料)。どうぞご来館ください。(N)

2016年5月31日 都民の日は本展覧会が無料です

9月初旬、しょうぶ学園の統括施設長である福森伸さん(写真左)をはじめ、4名のスタッフの方々が楽園展におみえになりました。青森への研修旅行の途中とのことで、あまりお時間はなかったのですが、展示会場をお楽しみいただきました。ちょうど、アトリエ・エレマン・プレザンの佐久間寛厚さんも来館中で、福森さんの講演会以来のお二人の再会となりました。みなさんの背後に掛かっているのは、濱田幹雄さん(しょうぶ学園)の手による、アクリル絵具で帆布へ描いた作品です。
来る10月1日(水)は都民の日で、楽園展が無料でご覧いただけます(都民以外の方もすべて無料です)。また、しょうぶ学園のドキュメンタリー映画「so:but[and]=1.2.3.4――あらかじめ.情動の.」の上映会と福森伸さん×ウィリアム・ブラワーさん(デザイナー、建築家)の対談も講堂であります(これも無料)。どうぞご来館ください。(N)

2016年5月20日 都民の日は本展覧会が無料です

9月初旬、しょうぶ学園の統括施設長である福森伸さん(写真左)をはじめ、4名のスタッフの方々が楽園展におみえになりました。青森への研修旅行の途中とのことで、あまりお時間はなかったのですが、展示会場をお楽しみいただきました。ちょうど、アトリエ・エレマン・プレザンの佐久間寛厚さんも来館中で、福森さんの講演会以来のお二人の再会となりました。みなさんの背後に掛かっているのは、濱田幹雄さん(しょうぶ学園)の手による、アクリル絵具で帆布へ描いた作品です。
来る10月1日(水)は都民の日で、楽園展が無料でご覧いただけます(都民以外の方もすべて無料です)。また、しょうぶ学園のドキュメンタリー映画「so:but[and]=1.2.3.4――あらかじめ.情動の.」の上映会と福森伸さん×ウィリアム・ブラワーさん(デザイナー、建築家)の対談も講堂であります(これも無料)。どうぞご来館ください。(N)

2016年5月10日 都民の日は本展覧会が無料です

9月初旬、しょうぶ学園の統括施設長である福森伸さん(写真左)をはじめ、4名のスタッフの方々が楽園展におみえになりました。青森への研修旅行の途中とのことで、あまりお時間はなかったのですが、展示会場をお楽しみいただきました。ちょうど、アトリエ・エレマン・プレザンの佐久間寛厚さんも来館中で、福森さんの講演会以来のお二人の再会となりました。みなさんの背後に掛かっているのは、濱田幹雄さん(しょうぶ学園)の手による、アクリル絵具で帆布へ描いた作品です。
来る10月1日(水)は都民の日で、楽園展が無料でご覧いただけます(都民以外の方もすべて無料です)。また、しょうぶ学園のドキュメンタリー映画「so:but[and]=1.2.3.4――あらかじめ.情動の.」の上映会と福森伸さん×ウィリアム・ブラワーさん(デザイナー、建築家)の対談も講堂であります(これも無料)。どうぞご来館ください。(N)

2016年5月1日 都民の日は本展覧会が無料です都民の日は本展覧会が無料です都民の日は本展覧会が無料です

9月初旬、しょうぶ学園の統括施設長である福森伸さん(写真左)をはじめ、4名のスタッフの方々が楽園展におみえになりました。青森への研修旅行の途中とのことで、あまりお時間はなかったのですが、展示会場をお楽しみいただきました。ちょうど、アトリエ・エレマン・プレザンの佐久間寛厚さんも来館中で、福森さんの講演会以来のお二人の再会となりました。みなさんの背後に掛かっているのは、濱田幹雄さん(しょうぶ学園)の手による、アクリル絵具で帆布へ描いた作品です。
来る10月1日(水)は都民の日で、楽園展が無料でご覧いただけます(都民以外の方もすべて無料です)。また、しょうぶ学園のドキュメンタリー映画「so:but[and]=1.2.3.4――あらかじめ.情動の.」の上映会と福森伸さん×ウィリアム・ブラワーさん(デザイナー、建築家)の対談も講堂であります(これも無料)。どうぞご来館ください。(N)

2016年4月20日 都民の日は本展覧会が無料です都民の日は本展覧会が無料です都民の日は本展覧会が無料です

9月初旬、しょうぶ学園の統括施設長である福森伸さん(写真左)をはじめ、4名のスタッフの方々が楽園展におみえになりました。青森への研修旅行の途中とのことで、あまりお時間はなかったのですが、展示会場をお楽しみいただきました。ちょうど、アトリエ・エレマン・プレザンの佐久間寛厚さんも来館中で、福森さんの講演会以来のお二人の再会となりました。みなさんの背後に掛かっているのは、濱田幹雄さん(しょうぶ学園)の手による、アクリル絵具で帆布へ描いた作品です。
来る10月1日(水)は都民の日で、楽園展が無料でご覧いただけます(都民以外の方もすべて無料です)。また、しょうぶ学園のドキュメンタリー映画「so:but[and]=1.2.3.4――あらかじめ.情動の.」の上映会と福森伸さん×ウィリアム・ブラワーさん(デザイナー、建築家)の対談も講堂であります(これも無料)。どうぞご来館ください。(N)

2016年3月30日 都民の日は本展覧会が無料です都民の日は本展覧会が無料です都民の日は本展覧会が無料です

9月初旬、しょうぶ学園の統括施設長である福森伸さん(写真左)をはじめ、4名のスタッフの方々が楽園展におみえになりました。青森への研修旅行の途中とのことで、あまりお時間はなかったのですが、展示会場をお楽しみいただきました。ちょうど、アトリエ・エレマン・プレザンの佐久間寛厚さんも来館中で、福森さんの講演会以来のお二人の再会となりました。みなさんの背後に掛かっているのは、濱田幹雄さん(しょうぶ学園)の手による、アクリル絵具で帆布へ描いた作品です。
来る10月1日(水)は都民の日で、楽園展が無料でご覧いただけます(都民以外の方もすべて無料です)。また、しょうぶ学園のドキュメンタリー映画「so:but[and]=1.2.3.4――あらかじめ.情動の.」の上映会と福森伸さん×ウィリアム・ブラワーさん(デザイナー、建築家)の対談も講堂であります(これも無料)。どうぞご来館ください。(N)

2016年3月20日 都民の日は本展覧会が無料です都民の日は本展覧会が無料です都民の日は本展覧会が無料です

9月初旬、しょうぶ学園の統括施設長である福森伸さん(写真左)をはじめ、4名のスタッフの方々が楽園展におみえになりました。青森への研修旅行の途中とのことで、あまりお時間はなかったのですが、展示会場をお楽しみいただきました。ちょうど、アトリエ・エレマン・プレザンの佐久間寛厚さんも来館中で、福森さんの講演会以来のお二人の再会となりました。みなさんの背後に掛かっているのは、濱田幹雄さん(しょうぶ学園)の手による、アクリル絵具で帆布へ描いた作品です。
来る10月1日(水)は都民の日で、楽園展が無料でご覧いただけます(都民以外の方もすべて無料です)。また、しょうぶ学園のドキュメンタリー映画「so:but[and]=1.2.3.4――あらかじめ.情動の.」の上映会と福森伸さん×ウィリアム・ブラワーさん(デザイナー、建築家)の対談も講堂であります(これも無料)。どうぞご来館ください。(N)

2016年2月10日 都民の日は本展覧会が無料です都民の日は本展覧会が無料です都民の日は本展覧会が無料です

9月初旬、しょうぶ学園の統括施設長である福森伸さん(写真左)をはじめ、4名のスタッフの方々が楽園展におみえになりました。青森への研修旅行の途中とのことで、あまりお時間はなかったのですが、展示会場をお楽しみいただきました。ちょうど、アトリエ・エレマン・プレザンの佐久間寛厚さんも来館中で、福森さんの講演会以来のお二人の再会となりました。みなさんの背後に掛かっているのは、濱田幹雄さん(しょうぶ学園)の手による、アクリル絵具で帆布へ描いた作品です。
来る10月1日(水)は都民の日で、楽園展が無料でご覧いただけます(都民以外の方もすべて無料です)。また、しょうぶ学園のドキュメンタリー映画「so:but[and]=1.2.3.4――あらかじめ.情動の.」の上映会と福森伸さん×ウィリアム・ブラワーさん(デザイナー、建築家)の対談も講堂であります(これも無料)。どうぞご来館ください。(N)

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